年齢によるしわ・たるみが気になり始めたらヒアルロン酸注入を。
顔の凹み、たるみを改善できます。
加齢とともに、筋肉・骨・脂肪も減少。解剖学を熟知した形成外科専門医によるヒアルロン酸での「トータルリフト」をご相談ください。
「ヒアルロン酸注入」とは
「ヒアルロン酸」は、目や関節、皮膚など人間の身体に存在する成分です。なかでも皮膚の真皮層に多く含まれ、肌の乾燥を防いだり弾力のある皮膚を作る役割があります。年齢と共に減少することも報告されており、そうなると肌の弾力(ハリ)が衰え、しわや凹みなどが出現します。ヒアルロン酸療法は組織の減退した場所にヒアルロン酸製剤を補充してあげることで見た目にもしわやたるみの改善をする方法です。
肌、組織も老化し減退します。だからヒアルロン酸注入による定期的なお手入れが必要です。
老化した(輝きを失った)肌
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若々しい(輝きのある)肌
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ヒアルロン酸+
皮膚の再構築に必要な複合成分リドカイン
=目に見える皮膚密度の増加
※写真左は治療前
Tosyal Redensity I による
2回目の治療直後(使用量:2ml)※
※Dr. Fabien GIAUSSERAN, France
「ヒアルロン酸注入」は、気になるしわや凹みなどの部位に、直接ヒアルロン酸を注入する美容治療法です。もともと身体の中に存在する成分を注入するため、アレルギーや副作用の心配も少なく、また施術後すぐに変化を確認できることから、人気の高い治療のひとつともいえます。
溝を埋めるだけではない!
杉野院長からの
3つのご提案
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1.ヒアルロン酸でリフトアップする時代へ。しっかり治療する「トータルリフト」をおすすめしています。
しわやたるみが気になる。多くの女性達の悩みです。しかしヒアルロン酸をしわの直下に注入しても平坦な印象となり若々しい印象が得られない場合があります。
40代以上でヒアルロン酸を注入されているという多くの方でもお顔を拝見すると注入量が絶対的に足りていないことに気が付きます。
皆さまが変わらないと思っていた顔の骨格も年齢とともに小さくなります。骨はその形状を保っていいるように見えますが、加齢とともに変化しているのです。また年齢とともに皮下組織のボリュームも減少します。ほうれい線の溝を気にするあまり局所に注入を繰り返しても若々しさを感じられないのはそのためです。
当院で推奨する「トータルリフト」はバランスの乱れが少ないうちに、適量の注入法を行うことで20~30代のお顔のバランスを取り戻す方法です。全体的なボリュームを各レイヤーに補充し戻してあげることで、美しいバランスは長期間維持されます。一度しっかりと注入すればメンテナンス的に注入治療を行うことで良い状態が維持されていきます。
青山エルクリニックの「トータルリフト」なら美しいバランスを長期間、維持することが可能です。 -
2.厚生省認可・FDA認可の注入剤を使用する安心感
ヒアルロン酸製剤にも様々な種類があります。当院では厚生省認可のヒアルロン酸製剤「ジュビダームビスタボリューマXC」かFDA認可の「RHAシリーズ」かを使用しています。「ジュビダームビスタボリューマXC」は2016年9月「中顔面、下顎部、こめかみの減少したボリュームを増大するため、皮下骨膜上深部へ注入して使用される」を目的として、厚生労働省より認可されました。
安全性はもちろんキープ力や臨床例も豊富で安心してご使用いただける製剤です。どの製剤を使用するかについては患者様の症状、年齢、改善の希望などを伺った上で医師がご提案させていただきます。 -
3.しわ・たるみを様々な方法でアプローチ
当クリニックでは、「ヒアルロン酸」をボリュームを出すためでなく、皮膚全体の的確なレイヤーに「ヒアルロン酸を補うこと」で、肌のアンチエイジングにより高い効果をもたらすと捉えています。あわせて他のミルフィーユリフトなどと複合的に治療を行うことで、しわ・たるみの改善がより効果が期待できることも、多くの症例から実証しています。
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気になる症状、痛みなどのご不安をお持ちのかたは、まずは、お気軽にご相談ください。「美しくなりたい」すべてのかたを、私たちの一歩進んだ美容治療で応援します。
青山エルクリニック院長 杉野宏子
使用製剤の説明
ジュビダームビスタ ボリューマXC(アラガン社:日本製)とは
厚生省認可のヒアルロン酸製剤です。持続期間もおよそ2年間と長期でヒアルロン酸でのリフトアップのベースとして使用されます。また輪郭形成にも向く製剤であごなどの注入にも使用しています。アラガン社が保有する技術、VYCROSS®により開発され高分子量と低分子量のヒアルロン酸を混ぜてから結合させることで結合効率が上がり、網目構造がたいへん密になっています。結果、酵素分解しにくい、より持続期間の長いヒアルロン酸注入材が製造されました。
さらに、水分が吸収されにくく「低吸水性」になっております。形成された形が維持されやすい製剤です。当院ではヒアルロン酸によるリフトアップ、こめかみ、あごの形成などに使用しています。
テオシアルRHAシリーズ(TEOXANE社:スイス製)とは
テオシアルRHA(以下RHA)は. TEOXANE社とフランスのグルノーブル大学との共同で、 皮膚の動き (表情)に適応した伸張性を実現 した ヒアルロン酸 製剤です。RHAは、皮膚の伸張する動的な部位において自然な皮膚構造を保つことができるため、他製品に比べ しこりになりにくい のが特徴です。シリーズは4製品(1~4)ありますが、当院では日本人の骨格・筋肉・脂肪などの形成学的特徴を考慮して3製品(1~3)を使用しています。
治療回数等 |
当治療はしわの改善、目の下の凹み、輪郭形成を行います。1回の治療で個人差はありますが治療判定が可能です。ヒアルロン酸は時間経過とともに吸収されなくなります。当院では同部位への追加治療は検診を行い判断しています。経年によるしわ、たるみの症状に対応するため通常は半年に1度の治療を推奨しています。使用する製剤や使用本数によっては症状や部位、また改善の程度により変化します。参考使用例ですが目元にはRHA1を1本程度、鼻唇溝にはRHA2か3を1本以上。輪郭形成などの場合は2~3本以上をおすすめする場合があります。治療するエリア、状態によって変わりますので医師にご相談ください。 |
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未承認医薬品等 | テオシアルRHA1、テオシアルRHA2,テオシアルRHA3(TEOXAN社製:スイス)は日本国国内未承認製剤です。 同一の性能を有する製剤としては同ページに紹介のジュビダームビスタ ボリューマXC(アラガン社:アメリカ製)などがあります。 |
入手経路 |
医師の個人輸入手続きによります。 |
諸外国における安全性等 |
安全性試験を実施し、ヨーロッパCEマーク取得(RHA1・2・3)、アメリカFDA取得(RHA2.3)しています。 |
ヒアルロン酸治療のリスクと副作用について
ヒアルロン酸注入は一般的に安全な治療で翌日からはお化粧もできるなど身近な治療ですが、一方で下記のような副作用とリスクが発生する場合もあります。
①疼痛(主に投与後の一過性の疼痛)、腫脹、水腫、発赤、熱感、局所の重苦しさ、関節周囲のしびれ感が発生する場合があります。
②通常、注入後は数時間赤みの続く場合があります。
③ごくまれに注入した直後にアレルギーが起こる可能性がありますがその場合はヒアルロニダーゼで融解します。
・注入後2~3日以内に、注入した部位やその周囲に腫れや、強い痛み、皮膚の変化(白っぽくなる、赤~紫のまだらになる、強い赤み、灰色~黒になる、小さなブツブツが多発する)などの変化があった場合には当院に直ちにご連絡ください。(※至急処置が必要な場合があります。)
④内出血がないよう注意して治療に努めますが、おこる場合もあります。1週間ほどで消失しますが時間がかかる場合があります。
⑤ヒアルロン酸を入れた部位に組織の硬結(ごく小さい固まり)ができることがあります。
⑥ヒアルロン酸は融解できますが、十分に医師と相談の上お決めください。
⑦当院はアレルギーリスクの低いヒューマンタイプのヒアルロニダーゼを使用しています。
※尚、重篤な事故報告としてヒアルロン酸が血管内に入ったため国内でも失明の報告があります、また皮膚の壊死の報告もあります。治療を受ける上では副作用・リスクも十分にご理解の上治療をお決めください。
ヒアルロン酸治療 症例写真 目の下周辺
ヒアルロン酸治療 症例解説「目の下」
●使用ヒアルロン酸 RHA2 2本(1.0cc×2)
●治療効果
年齢とともに顔が痩せてきて、特に目の下周辺に関して凹みを感じるという主訴がありました。
左右差もあるため調整をかけながらカニューレを使用しヒアルロン酸2本を目元を中心に注入しています。
頬部が高く、目の下の凹み、たるみ感も解消しご満足いただいた事例です。
●副作用とリスク
注入治療に関しては一般的に内出血のリスクを伴います。当院ではカニューレを使用しながら極力内出血を防ぐ治療を行いますが、完全にそのリスクをゼロにすることはできません。
また、ヒアルロン酸は1~2年で完全に消失しますが、周辺部分にできるコラーゲンの塊を感じる方もまれにいらっしゃいます。またまれにヒアルロン酸にアレルギーがあり腫脹や違和感を感じる方もいらっしゃいますが、その際には早めにご来院ください。
●この治療の料金
(全て保険適応外)
RHA2 2本 88,000円(税込)×2=176,000円(税込)
施術料 5,500円(税込)
カニューレ代 2,200円(税込)
薬剤費等 550円(税込)
計 184,250円
「目の下」右側面 症例
上記と同じ治療ですが、特に凹みがあった右側面を掲載しています。目の下から頬部にかけて高さがでていることで、溌剌さが戻っている症例です。
●治療効果・リスクは上に同じです。
●治療料金も上記と同じ
ヒアルロン酸リフト治療 症例写真 頬骨周辺 鼻唇溝 マリオネットライン
ヒアルロン酸リフト治療 症例解説「頬骨周辺~鼻唇溝~マリオネットライン」
●使用ヒアルロン酸 ボリューマ 4本(1.0cc×2)
●治療効果
疲れた表情に見えるのと、鼻唇溝、マリオネットラインのしわが目立ってきて改善したいとの主訴がありました。
頬部の脂肪が年齢とともに減退し下垂しているため、まずは頬部への注入でフェイスラインをひきあげる目的の注入を行いました。その後、部分的に鼻唇溝とマリオネットラインへ注入しました。
カニューレを使い内出血を避けつつ、平均的にくまなく注入し自然なリフトを行っています。施術後はお顔全体にはりがでてきました。
●副作用とリスク
注入治療に関しては一般的に内出血のリスクを伴います。当院ではカニューレを使用しながら極力内出血を防ぐ治療を行いますが、完全にそのリスクをゼロにすることはできません。
また、ヒアルロン酸は1~2年で完全に消失しますが、周辺部分にできるコラーゲンの塊を感じる方もまれにいらっしゃいます。またまれにヒアルロン酸にアレルギーがあり腫脹や違和感を感じる方もいらっしゃいますが、その際には早めにご来院ください。
●この治療の料金
(全て保険適応外)
ボリューマ 4本 121,000円(税込)×4=484,000円(税込)
施術料 5,500円(税込)
カニューレ代 2,200円(税込)
薬剤費等 550円(税込)
計 492,250円
右側面 症例
上記と同じ治療ですが、鼻唇溝にたるみが目立った右側面を掲載しています。頬の高さを取り戻してあげてると自然なリフト効果がでてきました。鼻唇溝やマリオネットラインへの部分的な注入のみではこのような改善効果はみられないかもしれません。
●治療効果・リスクは上に同じです。
●治療料金も上記と同じ
ヒアルロン酸でのリフトアップ治療解説と実際 ~解説・施術動画~ |
「ヒアルロン酸でのリフトアップ」について解説と治療の実際をご覧いただけます。 「ヒアルロン酸でのリフトアップ」編 |
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ヒアルロン酸治療 症例写真 目の下周辺と鼻唇溝 あご
ヒアルロン酸治療 症例解説「目の下」「鼻唇溝」「あご」
●使用ヒアルロン酸 RHA2 2本(1.0cc×2)
●治療効果
たるみのごく初期段階ですが、目の下、鼻唇溝などに下垂の症状を感じるという主訴がありました。
シャープな小顔の印象をつくるためにあごにも注入をしました。
カニューレを使用しヒアルロン酸2本を目元を中心に注入しています。
頬部が高なり、目の下の凹みも改善しました。
●副作用とリスク
注入治療に関しては一般的に内出血のリスクを伴います。当院ではカニューレを使用しながら極力内出血を防ぐ治療を行いますが、完全にそのリスクをゼロにすることはできません。
また、ヒアルロン酸は1~2年で完全に消失しますが、周辺部分にできるコラーゲンの塊を感じる方もまれにいらっしゃいます。またまれにヒアルロン酸にアレルギーがあり腫脹や違和感を感じる方もいらっしゃいますが、その際には早めにご来院ください。
必要なヒアルロン酸の本数は年齢や症状によって変わります。医師が必要な本数をご提案させていただきます。
●この治療の料金
RHA2 2本 88,000円(税込)×2=176,000円(税込)
施術料 5,500円(税込)
カニューレ代 2,200円(税込)
薬剤費等 550円(税込)
計 184,250円
上記症例右側斜め 症例
上記と同じ治療ですが、頬の位置が高くなり見た目の印象にも変化がありました。あごもシャープな印象が得られました。
●治療効果・リスクは上に同じです。
●治療料金も上記と同じ
上記症例右側面 症例
上記と同じ治療ですが、頬の位置が高くなり見た目の印象にも変化がありました。あごもシャープな印象が得られました。
●治療効果・リスクは上に同じです。
●治療料金も上記と同じ
ヒアルロン酸治療 症例写真 リップ(口唇)、鼻唇溝、あご
ヒアルロン酸治療 「リップ」「鼻唇溝」「あご」
●使用ヒアルロン酸
口唇 RHA2 1本(1.0cc×1)
鼻唇溝とあご RHA3 2本 (1.0cc×2)
●治療解説
スレッドリフトとヒアルロン酸のモニターをしていただきましたが、ここでは主にヒアルロン酸での鼻唇溝、そして口唇(リップ)、あごの注入の症例としてご紹介したいと思います。
スレッドでの治療効果はこちらからもご覧ください。
スレッドリフトからの症例はこちら
特に薄い口唇はさみしげな印象に見えてしまいがちです。ヒアルロン酸の注入を行いふっくらと優し気な唇になりました。
年齢を重ねると口唇は組織が減退して薄くなっていく傾向がありますので、このリップへの注入はおすすめです。
鼻唇溝とあごにはカニューレを使用しヒアルロン酸2本を使い注入しています。
あごのラインもシャープになりスレッドでの基本的なリフトをより効果的にしています。
●副作用とリスク
注入治療に関しては一般的に内出血のリスクを伴います。当院ではカニューレを使用しながら極力内出血を防ぐ治療を行いますが、完全にそのリスクをゼロにすることはできません。
また、ヒアルロン酸は1~2年で完全に消失しますが、周辺部分にできるコラーゲンの塊を感じる方もまれにいらっしゃいます。またまれにヒアルロン酸にアレルギーがあり腫脹や違和感を感じる方もいらっしゃいますが、その際には早めにご来院ください。
必要なヒアルロン酸の本数は年齢や症状によって変わります。医師が必要な本数をご提案させていただきます。
●このヒアルロン酸治療の料金
(口唇・鼻唇溝・あごのヒアルロン酸のみ)
RHA2 1本 88,000円(税込)×1=88,000円(税込)
RHA3 2本 99,000円(税込)×2=198,000円(税込)
施術料 5,500円(税込)
カニューレ代 2,200円(税込)
薬剤費等 550円(税込)
計 294,250円
ヒアルロン酸治療 症例解説 「手の甲」
●使用ヒアルロン酸 ボリューマXC2本(1.0cc×2)
●治療効果
年齢とともに「筋ばった手」の印象の印象を解消したい、とごいう主訴がありました。
手や首は年齢がでやすい場所です。そこで柔軟性が高くボリュームのでやすいボリューマXCを左右に1本注入しました。浮き出た血管や健の間は組織が薄くなってしまい、その段差がいわゆる「筋ばった手」の印象を与えてしまいます。
持続効果も2年ほどある製剤ですので人前で手を使う職業の方にもおすすめです。
●副作用とリスク
注入治療に関しては一般的に内出血のリスクを伴います。周辺部分にできるコラーゲンの塊を感じる方もまれにいらっしゃいます。極まれにヒアルロン酸にアレルギーがあり腫脹や違和感を感じる方もいらっしゃいますが、その際には早めにご来院ください。
●この治療の料金
ボリューマXC 2本 121,100円(税込)×2=242,000円(税込)
施術料 5,500円(税込)
薬剤費等 550円(税込)
計248,050円(税込)
ヒアルロン酸治療の流れ
1.カウンセリング | ヒアルロン酸を注入するのに最も効果的な部位・注入剤・回数などをご提案、十分にご納得いただいてから治療を開始いたします。 |
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2.注入 | 痛みがご心配なかたは、注入部位に麻酔シールを貼ってお待ちいただきます。医師と確認しながら注入しますので、安心して治療に臨んでください。 |
3.注入終了後 | 医師と一緒に鏡で状態を確認していただきます。注入箇所に薬を塗った後、少しお休みいただきます。注入箇所にはメークをせずお帰りください。 当日の注意 ※アルコール、熱い風呂、激しい運動は避けてください。 ※当日は皮膚内の違和感を感じる場合があります。 ※化粧は翌日からにしてください。 |
ヒアルロン酸治療 料金
治療プラン |
1本料金(税込) | |
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目元用 | RHA 1 (麻酔入・アミノ酸入・細かいしわ用・コラーゲン造成用) |
83,600円 |
治療プラン | 1本料金(税込) | |
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鼻唇溝・口元用 | RHA 2 (麻酔入・目元、鼻唇溝両用タイプ、口唇他、固めでラインをつくりたい方へ) |
88,000円 |
治療プラン | 1本ご料金(税込) | |
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鼻・顎・頬等 | RHA 3(深層用) (麻酔入、頬、顎などのボリュームアップリフト用に) |
99,000円 |
治療プラン | 1本料金(税込) |
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ジュビダームビスタ ボリューマXC(モデリング用) | 121,000円 |
※注射による施術費用として、別途 5,500円(税込)かかります。
※塗薬(550円)を処方させていただきます。
※内出血等を予防するために先端円形のカニューレ(針)を使用する場合は、別途2,200円(税込)かかります。
参考支払例)鼻唇溝でRHA3、目元の注入でRHA1を各1本、カニューレで注入した場合
99,000円+83,600円+5,500円(施術代)+2,200円(カニューレ)+550円(薬剤)=190,850円となります。
使用する製剤の種類や本数についてはカウンセリングで医師よりお話させていただきます。
3か月以降で同部位に注入できますが、通常半年に1回程度の検診、メンテナンス追加治療をおすすめしています。