青山エルクリニックより、新しい目の周りのお悩み解決法のご提案です♪
最近、瞼が重い。開けにくい。
二重の幅が狭くなってきた。ミドルエイジのお悩みで多いのがこの上眼瞼のお悩みです。
やっぱり年齢的には手術も考えなくちゃいけないのかしら。。でも腫れたり、内出血が続くのは困る。
それは当然ですよね。
でもそんなお悩みを解決する方法ができました。
それは、【切らない上眼瞼】手術なんです。
上瞼のたるみが気になるけれど、切る方法はなかなか踏み切れない、
けれど印象は変えずにはっきりとした目の印象を取り戻したい方にはぴったりの方法です。
本日は、【切らない上眼瞼】の施術担当で水曜日担当の清水梓先生に詳しくインタビューしました。
どんな方法か、どんな効果があるかどうぞ最後までお読みください。
青山エルクリニックにて、杉野宏子院長の絶大な信頼を得ている順天堂浦安病院の清水梓先生は水曜日の担当です。
「ミルフィーユリフト」の技術もさることながら、女性のニーズをくみ取った目の周囲の手術も実は大得意。爽やかな印象と技術力の高さにとても安心感をもたせてくれる先生なんです。
Q:【切らない上眼瞼】とは、どのような施術でしょうか?
→まぶたを開けるときに使う眼瞼挙筋という筋肉は、年齢とともにたるんできます。伸びきったゴムのようなイメージです。そのゴムを糸で縫い縮めることで、まぶたを開けやすくする施術です。
Q:【切らない上眼瞼】とは、どんな人が対象の手術なのでしょうか?
→
①切るほどではないけれど最近瞼が重くなったような気がする方
②仕事の都合で目の腫れがずっと続くのは困る方
③顔の印象をあまり変えたくない方
④最近、額のボトックス治療の効果が感じられなくなってきた方
こんな方達は対象になりますね。
やはり切開の方法と比べて、かなり腫れもありません。この手術をした後で、
「モノを見るのがすごく楽になって、目が軽くなりました。」という方も多いんですよ。
Q:この手術を受けると、どんな印象の目になりますか?
→パッと目が開いて、華やかな印象になります。とはいえ若返りの施術なので、二重手術のように違う顔やきつい印象になることはありません。 額のしわが消えたり、まぶたがらくに開けられることで肩こりがなくなった、という方もいます。
Q将来、何回も受ける必要があるのでしょうか?
→糸で止めるだけなので、まぶたの状態によっては糸が緩んだり外れてしまうことがまれにあります。また、この施術では改善しない方もいらっしゃいますので、一度カウンセリングを受けていただくことをおすすめします。
Qやはり痛みが心配です。あと腫れは全くないのでしょうか?
→まぶたを裏返して、極細の針で麻酔の注射をして行います。ごろごろするような違和感は、1~2日で消失します。腫れや内出血はほぼないといっていいでしょう。 あっても1~2日ですし、翌日からメイクも可能です。
内出血の可能性もゼロではありませんから、ご心配な方は「ケラスキンクリーム」など代謝促進のクリームなどを術後塗られることもおすすめします。
Q施術後の生活に制限はありますか?
→洗顔は当日から、メイクは翌日から可能です。コンタクトは感染のリスクがあるので、1週間後からにしてください。激しい運動は腫れが引いてからが良いでしょう。
いかがでしたか?
この手術を受けられたあとでも、他の目元の治療はほとんど可能ですし、忙しい方ほど検討してみる価値がありそうですね。
ただしやはり埋没法と同じように糸でとめる手技ですから、糸が切れてしまうことや瞼の皮膚の余剰が多い方などは、切開法が良い場合もあります。
それにやっぱり、切らないってなんとなく安心します。
もちろん、目的や症状によっては通常の手術の選択もあると思いますので、ぜひ水曜日にご相談されてみてくださいね。
【切らない上眼瞼】についてはこちらから
https://www.aoyama-eluclinic.com/surgery/
ご料金
【切らない上眼瞼】 250,000円(税別)
※別途薬剤費 3,000円(税別)